【韓国ひとり旅】40代から始める「怖くない」ソウル。東廟前の路地で見つけた、心温まる2,500ウォンの魔法

ソウル東廟前で食べた韓国トーストの写真をパソコンでアップロードしている様子 韓国グルメ
韓国ひとり旅で出会った、優しさあふれるトースト体験をブログにまとめ中

こんにちは!韓国の魅力にどっぷりハマって早15年。

2人旅も楽しいけれど、最近は「自分のペースで歩く韓国」にすっかり魅了されている40代ブロガーの私です。

「韓国は大好きだけど、1人で行くのはちょっと勇気がいる…」

「言葉ができないし、食堂で断られたらどうしよう」

そんな風に思って、一歩踏み出せずにいる40代の皆さま。分かります、その気持ち!私も最初はドキドキでした。でも、勇気を出して一歩路地に入ってみると、そこにはガイドブックには載っていない「本当の優しさ」が待っているんです。

今日は、私が今回のひとり旅で一番「あぁ、来てよかった」と心から震えた、とっておきの場所をご紹介します。

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東大門のすぐ隣、活気あふれる「東廟前(トンミョアップ)」へ

トンミョアップ駅の看板の画像

今回の目的地は、ショッピングの聖地・東大門(トンデムン)から地下鉄でたった1駅。東廟前(トンミョアップ)駅です。

改札を出ると、そこはもう異世界!朝市のような屋台がずらりと並び、レトロな古着屋や骨董品がひしめき合っています。この「少し雑多で、でもどこか懐かしい」雰囲気は、大人のひとり旅だからこそじっくり味わえる醍醐味。

人混みを抜けて、今回お目当ての「エブリデイトースト」へ向かいました。

鉄板の音と香りに誘われて。激安&絶品の韓国トースト

見つけました!小さなお店ですが、店頭には大きな鉄板があり、注文するとその場で焼いてくれるスタイル。

エブリデートーストの店頭の画像

驚きのプライス!お財布に優しすぎるメニュー

メニューを見て、まず二度見しました。

卵と野菜のトースト:2,500ウォン(約280円!)

• ハム追加:+500ウォン

• チーズ追加:+500ウォン

全部入れても:3,500ウォン

今の物価高のソウルで、この価格設定。信じられますか?

私は今回、一番シンプルな「卵と野菜のトースト」をオーダーしました。

「寒いから中で待ってて」言葉を超えた優しさ

店先の鉄板で、手際よく野菜と卵が焼かれていきます。じーっと眺めていると、店主さんが笑顔で手招きしてくれました。

「寒いから、中で待っててね」

(韓国語がわからなくても、ジェスチャーと表情でその温かさが伝わってきます!)

店内に入ると、壁には韓国名物のバナナウーユー(バナナ牛乳)など、カラフルな飲み物がずらり。そして、壁から無造作にぶら下がっている紙ナプキンが、なんとも韓国らしくて可愛いんです。

エブリデートーストの店内の画像

幸せは、韓国式の紙コップに入ってやってきた

エブリデートーストの画像

しばらくすると、アツアツのトーストが登場。韓国の屋台スタイル、「紙コップに入ったトースト」です。これが片手で食べやすくて、ひとり旅には最高なんですよね。

一口食べて、思わず「マシッタ(美味しい)…」と独り言。

素朴で優しい味わい

たっぷり入った野菜の自然な甘み

鉄板で焼かれたパンの香ばしさ

おしゃれなカフェの豪華なサンドイッチもいいけれど、40代の胃腸と心に染みるのは、こういう「お母さんの味」のようなトーストなんです。

予期せぬ「サービス」に涙。韓国の情(チョン)に触れる

ゆっくり味わっていると、店主さんが「これ、飲みなさい」と、なんと温かいコーヒーをサービスしてくれました!

エブリデートーストでサービスしてくれたコーヒーの画像

外が寒かったからでしょうか。その一杯のコーヒーが、かじかんだ指先だけでなく、ひとり旅の緊張感まで溶かしてくれました。

さらに驚いたことに、店主さんが調理用に切っていた生のにんじんを「甘いから食べてみて!」とお裾分けしてくれたんです(笑)。

サービスで出してくれたにんじんの画像

シャキシャキとして、本当に甘い。

「韓国語ができないから」と壁を作っていたのは自分の方だったのかもしれない。言葉は通じなくても、ニコニコ笑って野菜を分けてくれる。そんな「情(チョン)」の文化に触れられるのが、おひとり様の特権です。

【おひとり様チェック】これだけ知っておけば大丈夫!

初めてのひとり旅でも安心な、このお店のポイントをまとめました。

1. 食べ終わったらセルフで片付け

使い終わった紙コップは、専用のゴミ箱へ。みんなが気持ちよく使えるマナーですね。

エブリデートーストの紙コップ専用のゴミ箱の画像

2. 韓国語ができなくてもOK

メニューを指差すだけで通じます。店主さんの優しさに身を任せましょう。

3. 1人でも全く浮かない

カウンター席のような感覚で、パッと食べてパッと出られます。

40代。今だからこそ、韓国ひとり旅へ

「1人だと怖い」「誰かと一緒じゃないと楽しめない」

そう思っていた過去の私に言いたいです。

「1人で歩くからこそ、出会える優しさがあるよ」と。

誰かと予定を合わせる必要も、相手の好みに気を使う必要もありません。

東廟前の朝市をぶらぶら歩き、お腹が空いたら2,500ウォンのトーストを頬張る。

そんな自由で贅沢な時間が、私たちの明日への活力になります。

次のお休み、航空券をチェックしてみませんか?

東廟前の「エブリデイトースト」で、温かい店主さんと美味しいトーストが、あなたを待っています。

店舗情報

エブリデイトースト(Everyday Toast)

• アクセス:地下鉄1・6号線「東廟前(トンミョアップ)」駅3番出口から約徒歩10分

• 予算:2,500ウォン~

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